会社や立場に囚われない「自分」という存在を。

こんにちは。shinです

本日は知り合いのオンラインサロンメンバーさんへ「人間分析セミナー」をしてまいりました。

以前まとめた人間分析セミナーを共有したところ、「これの勉強会してもらいたいです!」とお話を頂いたのでありがたくお話をさせていただきました。

なんというか、昔を思い出しました笑

4年前とかは二週間に一回はセミナーしていたんだよな~。

 

内容としては人間分析セミナーの内容と、少しオンラインサロン向けにカスタマイズした内容をお話させていただきました。

そんな中質問にて「会社の中でリーダーという立ち位置にあるが、欲寄りに寄せたほうが良いのか?和として進めたほうが良いのか?」という内容の質問がありました。

※4つに分ける人間分析で、「和」タイプは調和が得意。「欲」タイプは発展が得意。という話をしてます。

セミナーの感想はふと置いといて、今回は「会社内でのスタンス」に関してブログをまとめてみようかなと。

 

「会社」や「立場」に囚われない「自分」という存在を。

 

会社や組織の中で、自分の立ち振るまい、スタンスをどのようにしたら良いのだろうか?

 

きっと、人をまとめたり、部下を持った人は一度は考える悩みだろうなって思います。

トップの意思を引き継いで、同じように接するのか?

自分自身が正しいと思う道を貫くのか?

様々な事例を見て、ふれあい方を模索するのか?

 

結果としては自分自身のスタイルの確立するまでに、自分自身が試行錯誤をし続ける必要があると思いますし、日々模索を続けている方も多いと考えていますが、

結論、「自分自身の幸福度」を求めるならば、「立場など関係なく自分自身」として接したほうがいい。

 

と、会社を辞めた今、個人的には考えています。

 

会社というコミュニティって不思議なもので、立場や風土といった「目に見えないなにか」が人の心に抑制を掛ける部分が多々あります。

 

相手の成長を考えたら、ここで厳しくしたほうが良いのかもしれない。

自分はその手段は良いとは思わないけども、数字が出てるから認めるべきだ。

あの人がああやっていたから、同じようにやることが正解なのだろう。

 

色んな思いが錯綜する中で、人を接して、出す言葉や行動を選択していきますよね。

そんな中でたまに出てくる言葉が「【立場】として」という言葉。

 

「社長として」「部長として」「リーダーとして」という言葉。

 

あくまで個人的にですが、僕はこの言葉って「便利な半面、非常に危険な言葉だな」って思うんです。

っていうのも、「楽だから」

社長として、部長として、リーダーとしての言葉ってちょっと考えれば別にすぐわかることなんです。

だって「組織の利益」だけを軸に考えればいいのだから。

 

部下の気持ちが落ち込んでいるとか、誰々の状況がどうこうとかは関係なしに「組織の利益」のみを軸に考えればいいのだから、答えをだすのは簡単です。

そりゃテストの点を高めることを考えたら「勉強したほうがいい」でしょうね。

 

しかし、仮に誰かから相談をされたとして、

その相手は「【立場】として」のあなたに相談をしたいのかな??と思うんです。

 

立場は時に、人の名前を奪い去る。

誰かに何かを相談された時。

そもそもとして相手は「あなた自身の回答」を求めているのかもしれない。

 

例えばあなたがとある会社の「部長」という肩書を持っていたとして、

 

相談相手は「部長」に相談をしたいのか?

「あなた自身」に相談をしたいのか?

 

それはどっちなんだろう??ってことです。

 

そして、人が落ち込んでいるときとかは純粋に「部長」じゃなくて、「あなた自身」に相談をしたいってことが多いってこと。

 

さっきも言ったように「【立場】として」の言葉って、非常に簡単なんですよ。

ぶっちゃけ、言われる方も【立場】としての言葉なんてわかっている場合も多い。

 

それなのに、忙しかったり、気をつけていないとつい僕らは「立場」で発言をしてしまう。

 

人と話す時、目の前の相手に対して

「部長」などの「立場」として接するのか?「あなた自身」として接するのか??

これってめちゃくちゃ大事なんだと思う。

 

会社や立場に囚われない「自分」という存在を。

そんな観点から、僕は会社内の立場があったとしても

会社や立場に囚われない「自分」という存在で相手と接したほうがいいのではないか?

と考えています。

 

もちろん、その立場ありきで今の自分もあると思いますし、早々に切り離せるものではないのかもしれませんが。

すべての立場や上下関係も利害関係もなしに、フラットな一友人としたら何を思い、伝えるか?

 

というのは、考えてみてもいいかもしれません。

 

それを必ずしも伝えなければ行けないなんてことはないけども、少なくとも「自分の考え」として理解をしておいたほうが良いと思う。

 

というのも、自分自身の考えを考える事をしないと、いつの間にか「立場ありきの自分」が「自分自身」だと錯覚してしまうから。

 

会社がどうとか、立場がどうとか、そういう状況を抜きにした上で、自分自身がどんなリーダーでありたいのか??

 

前提条件を取っ払って考えると、見えるものがあるかもしれません。

 

 

PS,ちなみに人間分析セミナーと補足の記事は下記になります。

幸福度を上げる人間分析方法、4タイプ理論~概要編~

自分のタイプがわからない場合のシンプルな解決方法【人間タイプ論補足】

 

 

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