「自分らしく生きられない場所」からは全力で逃げろ。

こんにちは、shinです。

「イケウチな人たち」のMeetupや、知り合いのオンラインサロンの人間分析セミナーの講師、友達の経営者のライティング案件が落ち着いたこともあり、

本日は箱根に奥さんと旅行に来ております。

 

それこそ会社員時代は月に3〜4回は行くくらいにハマっておりましたが、今では全く来なくなりました。(花粉症が辛いっていうのはありますが)

実に4ヶ月ぶりの箱根。気づけば会社を独立して3ヶ月が経過。

今回の記事では、3ヶ月間が経過して今改めて思うことをまとめてみました。

会社を辞めて3ヶ月後に改めて思うこと。

「縛られるな」「逃げろ」「待つんじゃない、掴むんだ」

会社を辞めて3ヶ月たった今、過去の自分に伝えたいことがなんだろう?って考えるとこの3つの単語が思い浮かびました。

それまで一つの会社に勤め、その会社に恩を感じ、その会社に一生勤めることを信条としてきた。

元々視野が狭まりやすいタイプです、自分の周りを取り巻く環境が、世界のすべてだと思い込みやすいタイプ。

もちろん、それは個人視点では一つの真実ではありますが、当然ながら色んな人がいて、人の文だけ人生は進んでいる。

そんなことは頭で理解できていても、実感値としては、目の前の世界が全て。

そういうタイプの人間でした。

 

ひょんなことから居場所はなくなり、会社にいることが辛くなった。

自分が世界から拒絶されている感覚がした。常時病んでいた。

 

そんなふうに「らしく生きてない時」って、「自分が自分らしく生きる上で、リセットするチャンスを待つ様になる」んですよね。

これ、本当に厄介な習性だなーって感じてます。

「転機」は待つものじゃなくて作り出すもの。

例えば、会社を本当に辞めたい。だけども責任があってやめられないって時、「誰かが自分をクビにしてくれないかな」って考えるような感覚。

これは個人的には赤信号の状態だと思う。

 

なぜならその思考は「自分では今の現状を変えることはできないから、現状を変えてくれる何かを待つ」って思考です。

つまるところ「自分では今の現状を変えることができない」と認めているようなものになる。

 

もちろん、実際にコントロールが及ぶ所と及ぼないところはあるでしょう。

ただ「現実的に何かを重要なところから目を背けていても、現状は変わることはないし、苦しみが長く続く」

ってことです。

自分を変えるチャンスって、もちろん他者がなにかキッカケをくれることはあるかもしれないけども、自分から動かないと変えることはできない。

外部的な要因に変化を願うことが悪いとは言えないけども、全てを委ねても変わる可能性は小さいってことです。

だけどまぁ、そんなこと、とっくにわかっているのかもしれない。

だけども「根本的には何が悪いのかわからない」

「考える思考力が低下していて、適切な行動ができない」

 

だから、「待つしかできなくなっている」そういう可能性もあるのかもしれません。

 

「全てを放り出して逃げること」は悪いこと?

そんな状況に経ってしまうと考えることって難しいんだけども

「すべてを放り出して逃げる」っていうのは自分が踏み出した決断ならば、僕は悪いことではない。って、そう思うんです。

それはきっと周りからしたら非人道的な行為なのかもしれない。

「当たり前の価値観」からしたら、自分という立場からしたら逃げるなんてありえない。無責任すぎる行為なのかもしれない。

そんなことはわかっている、だけどもわかっていてなお、すべてを放り出したいという感情があるならば、その感情を無視はしないほうがいいんだろうなって。

もちろん、考え抜いた上で本当に「らしく生きれてない時」の話なんですけどね。

 

あとは「今いる環境が絶対的な悪影響を及ぼしている可能性」というのもあるんです。

だけども真面目で頑張り屋な人ほど、

「今自分が陥っている状況を、自分の責任にしてしまう」

それに「自分が今立っているその場所を、いい場所だと正当化しようとしてしまう」

 

その場所を疑うためには、そもそもとして、別の場所に立って見るしかないんです。

だって客観的に見る力が、残ってないんですから。

 

今いる場所が「らしく生きれない場所」ならば、全力で逃げろ。

とりあえず、振り返って、改めてメッセージとして伝えたいのはこの一文です。

いろいろと葛藤があるのでしょう。いろいろと思うところもあるのでしょう。

恩義とか筋とか、礼儀とか、付き合いとか、失いたくないものとか、これでいいのか?とかたくさん考えることがあるのかもしれない。

だけども、それを全部置いといてぶっちゃけた発言をすれば

「んなもんはどーでもいい。自分がぶっ壊れるよりマシだからとっとと逃げろ。」ってことです。

んで、逃げて思いっきり休んで振り返ってみてみるといい。

そうすれば、客観的な視点がもどって、正常に物を考えられる。

 

耐えてばかりいても、周りがどれほど優しい人でも、結局は自分が動いて、環境を変えないと環境が変わることなんてまずまずないんだから。

むしろ「誰かに環境を変えてもらえるっていう成功体験」を積んだら、また辛くなった時に他人任せになる人間になってしまうかもしれない。

ソッチのほうが、よっぼど恐ろしいことじゃないか?って。

 

そんな事を、箱根の温泉に浸かりながら思った僕でした。

 

ではでは。

 

PS,「逃げる」って話ですが、このレペゼン地球の動画とか、真理を付いてますよね。普通に同意見です。

 

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