サラリーマンを否定するフリーランサーが目立つ理由を全力で考えてみた。

こんにちは。shinです。

会社を辞めてからはや2ヶ月ほどが経過。そろそろツイッターでもガチで発信しようかなーと思っていて、いろんな方を拝見させていただいていましたが、ちらほらとこの話が多いなーという傾向が見えてきました。

それが

「フリーランスがサラリーマンを否定する発信が多い問題」

これ、僕が会社員時代から多い話でしたけども、なんでなんだろう〜とずっと考えていました。

結論から言えば、僕はフリーランスが上ともサラリーマンが上ともまったくもって思わない派です。

フリーランスでもすごい人は凄いしサラリーマンでもすごい人は凄いでしょう。

結局の所自分で選んだ人生だし、その時その時で自分の立場で頑張っているのだから、ソレを否定するってどうなん??って考えております。

じゃあなんでフリーランスはサラリーマンを否定する(傾向が多い)のか?

これを全力で考えてみました。

サラリーマンを否定するフリーランサーが目立つ理由を全力で考えてみた。

理由1 発信内容が尖り、目立ちやすいから。

まずはじめに浮かんだのがこれでした。

単純に「サラリーマンがクソ、フリーランスが至高!」っていう発想は目立ちやすいんですよね。

言葉の強さの問題ですが

「毎朝早く起きて、満員電車に乗って朝礼にでて、上司のよくわからない話を聞いて、飲み会にでて、、、自分の人生生きれなくないですか?」

くらいならばいいんですが

「〇〇が糞!!」っていうのは発信内容としてはトゲがあります。

正直な所、そういうビジネス的な視点もあると思うんですよ、ポジショントークと言うか。

自分が普通にサラリーマンを謳歌していたらそういう発信って絶対に気になります。

だって自分がいるポジションを思いっきり否定されるわけですからね

カフェで全力で英会話勉強している時に横で「英会話勉強してる人とか馬鹿だよね〜」みたいな声が聞こえてきたら、僕なら気になります。

(そんなことありえるのかわからないけど)

感情を刺激しますよね。ネット上だとそれがブログやYoutube、ツイッターとかの発信になるし、気になってクリックする人もいるからブログのPVとかツイッターのエンゲージメントが上がる。

そして数字が上がる投稿だから、ソレを繰り返す。

これは別に変なことではないと思います。

 

突き詰めると炎上マーケティングとかそういうものになりえますね。

 

理由2 その人がサラリーマン人生を謳歌できなかった。

これは推測なんですけども、その人がサラリーマンを楽しめなかったのかもしれない。です。

僕自身はサラリーマンやっている時、当然つらい時期もありましたが、楽しい時期もあったんですよね。

その時はやりがいを持って、一生涯この会社を支えていきたい!と思っていましたし、その経験があったからサラリーマンがクソとは全く思えないです。

むしろ、その経験がなかったら今の僕はいないですし、文章術はともかく、人間分析と組織論に見識を深めることは出来なかったと思います。

 

じゃあなんで否定するんだろう〜と考えたら

純粋にサラリーマンをやっているときが楽しくなかったからでも有るんでしょう。

それは会社があっていなかったのかも知れない。

その人の環境が悪かったのかも知れない。

ひょっとしたらその人がまだ未熟だったのかも知れない。

いろんな要因があると思いますが、自分がサラリーマン時代にいたときの経験が良かったと思えていなかったらそりゃー、いいように言わないのも当然かなと。

ただまぁ、それでも否定する必要はないんじゃないかなーと思いますけどね。

 

問題点 そういう人の声が大きくて、異論を感じる人の声が小さい

僕が思う問題点としては、そういった人たちの声に振り回されて

「俺もそういう思想を持たないといけないのかな??」と考えてしまう人も多いんじゃないかなと。

 

いや、そんなことはねーぞ。と。

 

例えば、

満員電車は朝礼は人生の無駄。

実績のない意見とかは全て聞く必要はない。(上司は結局自分で稼いでないよね?的な)

友達関係はすべて切らないといけない。

実績が高い人からのお誘いは全て飛び込んでいくべき。

周りの人に常にブランディングをし続けよう。

 

色んな意見がありますし、一概にこれらの意見が間違っているとも僕は思わないです。

ただ。。。

 

正直にこういう意見ばっか聞いているとうざったいじゃないですかw

 

どこまで気にしないといけないんだよ。と。

 

別に満員電車も朝礼も、自分がやりたいことをやってるならば嫌にならなくてもいいでしょうし、

実績ない意見だろうが役に立てば取り入れればいい。

友達が大事ならば切る必要なんて無いし、

面倒だったら実績が高い人の誘いだろうが断ればいい。

周りの人全てに気を張り続けるのが、苦痛ならばしなくたっていい。

 

もちろん上記のことをすべて守ったっていい。守ることのメリットもあれば、守らないことのデメリットも当然有る。逆もある。

重要なのは「こうしなければいけない」という固定概念に振り回される必要なんて無い。ってことです。

「取り入れなければいけない」ではなくて「取り入れるかどうかを選択する自由はある」

ってことですね。

発信者の大きい声を聞き続けてると、そんなアタリマエのことを忘れちゃうし、

何かが嫌な理由の根本が「〇〇さんが言ってたからそう思った」になるじゃないですか。

それが悪いとは言わないけども、凄い違和感だなーと思うんです。

 

多分多くの発信者は、そういう洗脳チックなことがしたいわけではなくて、自分の成功体験や意見を共有しているだけだと思いますしね。

 

多分、フリーランス・サラリーマン論争は続くとは思う。

結論的にですが、こういう話はまだ続くんじゃないかなーとは思います。ツイッターとかでフリーランスの方の投稿を見ていると麻痺っちゃいますが、まだ日本も就職文化ですからね。

フリーランス・サラリーマンに対する定義もちょっと変わってくるんじゃないかなーとは思いますが。

とりあえず重要なのは、「どちらが本当に上なのか?」ではなくて「自分にとって良いと思える思想を取り入れればいい」という事が言いたかったわけです。

発信者にも様々な発信者が居ますしね。

もちろん振り回されることも人生経験にはなるし、自分で選択をしているならばいいのですが、「全ては自己責任であり、その選択をしているのも自分だと自覚しよう」ということです。

思想を別の人に預けていると、別の人が意見を変えた時に自分の思想がわからなくなっちゃいますからね。

 

あとは、こういう事を考えすぎて、頭がこんがらがったときには

一人になって、ネットを切って、ゆっくりと方向性を考えてみてもいいと思います。

 

個人的にはサウナと水風呂を繰り返して、のんびり考えるのがおすすめですね。

 

まとまらなくなってきたのでそんなところで。

 

 

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