会社から逃げる様に独立して10日間、改めて思った7つのこと

どうも、shinです。

僕が会社をやめてからだいたい10日前後経過して、いろんな出来事や色んな人とお会いしましたが、一つ思うこととしては

「あぁ、会社って辞めても意外となんとか食べていけるものなんだな」

という実感があります。

もちろん、それに至るまでの感情の変化とか下積みがあったのはデカイですし、

普通はそんな簡単に仕事なんて取れないよ!!生きていけないよ!!というのはわかるのですが、

世の中のエントリーを見ていると「会社を独立する前にはしっかり準備をしたほうが良い!!」というエントリーが多かったので、 僕は

「僕みたいなタイプの人間ならばやめようと思った際には勝手に準備を進めているから大丈夫だよ」

的な記事を書こうと思います。

日々バランスを取っているとこういうときにもバランスがとれるものなのだなーと、感心しております。

本日はそんな事も含めて、会社を独立してからこの10日間で思ったことをまとめておきます。  

会社を独立してから思った7つのこと

 

仕事を選ばなければ食べていけるし、仕事はたくさん転がっているということ。

ひとまず、僕は5年間勤めてきた会社を飛び出すようにして辞めたわけですが、正直なところ不安がなかったのか??というとそれは嘘になります。

「なんとかなるだろー」という前提はありましたが、それにしたって当時は生計を会社の給料からしか取ってなかったわけですからそれがなくなるのは致命傷です。

特にベンチャーでもあったので、退職金もなし、何ならその月の給料すら無しです。完全に無収入へ。

貯金は多少ありましたのでまぁしばらく死ぬことはないだろうとは思っていましたが、流石に稼げないとまずい。という意識は持っておりました。

そう思い、元々関わりのあったライターさんの会社でお手伝いをしたり(辞めた直後に働くことが決まって助かりました。)
めっちゃ筋トレしている経営者さんの会社でお手伝いをしていたりといろいろとやってみつつ、人とも会ってきたのですが

本当に仕事はたくさん転がっているし、求められる場所はたくさんある。

というのを実感ベースで感じつつあります。

僕自身は全力ではスペシャリストというよりかはジェネラリストとして、幅広く業務を担当していたのですが、

いわゆるバックオフィス系の業務の取りまとめと、コピーライティングのスキルはありました。

そのスキルがあったから、というのはありますが、人と会っていくうちに

・プログラマーさんから新規システムの開発設計とその販売経路の構築を頼まれたり

・オンラインサロンの告知文、教育メルマガや広報アドバイスの仕事を貰ったり、

・電子書籍の会社のバックオフィス業務の統括を頼まれたりと

ありがたいことにお仕事に繋がりそうなお話を多々いただくことができました。
(もちろん、言葉だけの話ですし、実際にやることになるのか??というと不確定な部分も多い段階です。)

とはいえ、言葉だけでも求められるというのはやはり非常にありがたいお話でして、

「裕福な暮らしができるか??」は置いといて「ひとまず食うには困らないくらいには稼げるかな」と実感ベースで思うことができました。  

人の優しさ。個人としてつながりを持ってくれる人への感謝。

これ、めっちゃありがたかったんですが、僕自身は前職ではそれなりのポジションにいました。少なくとも上から数えたほうが早いくらいに。

だから、正直不安な部分ってあったんですよね。

今仲良くしている経営者さんも、僕がこの会社を離れたら接点が無くなってしまうし、つながりが無くなっちゃうんじゃないか??って。

それはもちろんビジネスの世界だから仕方のないことだけども、普段から仲良くしている人とつながりがなくなるのは悲しいなーとは思っていました。  

が、独立して2日後。。。。 僕が会社をやめたことを聞いた経営者の人が、個人的に連絡してくれて、一緒にごはんに行くことを提案してくれました。

スマホの電話番号でショートメッセージを送ってくれて、本当にこの瞬間は片目から涙がこぼれました笑

その後、ご飯に行き、結果的に利害関係無しで個人で友達として付き合っていきましょーと言う感じに。

正直に。。。これには心がめちゃくちゃ救われました。  

打算とかそういうのもあったのかもわからないですが、それでも全然いいんですよね。人として仲良くして、話せる人がいるというのは本当に幸せなことだし、連絡をくれて心から感謝してます。  

他にも、元々の親友で、前職の関係で付き合いがなくなっていた経営者とも打ち解けて飲み明かすことができたりなど。

個人として僕と関わりを持つことを選択してくれる人がいるというのはありがたいことでもあるし、生きる糧になりました。  

自分が置かれている環境、認めてくれる奥さんへの感謝。

実は僕、、奥さんがいるんですが、、、 奥さんも最近妊娠が発覚したんですよね。

僕が奥さんに「仕事をやめたい」とこぼしたときにも「Shinが輝くならばそれでいいと思う」と全肯定してくれた奥さんですが、

普通に考えればこれってものすごいことだなーと思います。

だって、妊娠しているんですよ??

僕は女性じゃないからわからないですが、妊娠すると情緒不安定になります。いろいろと調べましたが、身体自体の構造が大きく変化しようとしているらしく、感情の起伏が激しくなるみたいです。

それに子供のことを考えたら、収入がなくなるって考えたら大きな負担のはずです。 僕はそこらへんを考える余裕もなかったですが、家計を握っている奥さんからしたら仕事を辞めるって「なんでこのタイミングで??、生活できなくなったらどうするの??」と言われてもなんにもおかしくないよなと。

しかし、独立してからこれまで、そんな言葉を奥さんから聞いたことは一度もありません。

もしかしたら収益源を確立できずに僕が稼げないままでいたらそんな言葉も投げられてしまうのかもしれませんが、、、 何にしても、僕の身勝手な独立を全肯定してくれた奥さんにもこれまた感謝だなと。

(感謝しかしてない気がするけども、感謝しかできないんですよ。)  

すぐに変わりの働き口が見つかって、意外と準備をしていた自分。

なんとかなるっていう話につながっていくのですが、

意外と僕、辞める時の準備をしていたんだなーとふと最近は感じております。

というのも、知り合いの会社で働くことで収入源をちょっと確立していたのは事実ですし。もう一つの会社で働く。っていう話も会社の独立を決意する前から話自体は進んでいたんですよね。

もちろん、前職に残ったまま働くとなったら報告はする予定でしたが。

他にもさっき話した元々仲が良かった親友とは仲直りしていたり。  

多分ですけども、そういう前提条件が揃っていないと、僕のような小心者は会社を飛び出して独立なんて選択を取れなかった。と思うんですよ。

順にいえば、最低限の前提条件が揃っていたから独立した。 とも言えるわけでして。

そんなことを常に意識して動いていたわけではありませんが、無意識的にしても意識的にしても僕のようにバランスを考える人間は勝手に準備をするし次の行動をとっていたんだなーと少し自分に感心したわけです。

もちろん、しっかり自分の歩む道を考えて選択できる人はその方が良いでしょうが、感覚的に準備を進められるタイプもいて、自分はそっちのタイプだったか〜。というのは一つの発見でした。

あとは僕は前職時代から、起業家、経営者の人との付き合いが多かったので、独立後に話す人がそれぞれ何かしら事業を持っていて、悩みを持っているということもひとつプラスになりました。

周りの人の活かし方を全力で考えるように。

これは人と会って話している時に感じましたが、

「あー、この人の悩みは、あの人ならば解決できそうだな~」ということを感じることが増えました。

いわゆるマッチングを考えることが多くなったといいますか。

良くも悪くもですが会社員時代は会社が最優先。個人としてその人にあっているその最中も会社のことを考えて話す思考が抜けなかったんですよね。

ただ、独立した今はそんなことは関係なし。

もちろん互いの都合や、互いのメリットなども考慮することになりますがそれを含めて眼の前の相手にも得になり、頭に思い浮かべている人にも得となり、そして自分にも得にもなるような三方良しを普段から考えるようになりました。

特に僕が話す相手は経営者、起業家の方が多いということから、その人達はそれぞれビジネスに対しては悩みを持っているんですよね。

その悩みを悩みを考えた上で、あ、ここジョイントしたらすごく良い相乗効果が生まれるんじゃないかな??とひらめくことが最近はしばしば出てきます。

これに関しては今後、ひらめきが増えていきそうなのも楽しみです。  

会社で良い給料をもらい続けることのビジネス筋力の衰え。

で、これに関してはあまり良いことではないというか、会社で働くことの副作用も一つ実感ベースで体感しました。

まぁ会社で働くこと。というよりも、適当な会社員自体を過ごしていたツケ。といったほうが正しいのですが、、、

正直なところ僕は前職の会社では、最後の1年間は自分からまともな挑戦というのを行ったことがありませんでした。

当然その時はその時の全力を尽くしているんですけどね。しかし今思えばパフォーマンスも明らかに低下していたし、自分を持ち上げることもできていなかったなと。生きる屍状態でした。

しかし、会社員というのはそれでも業務を行っていれば給料が支給されるということもあり、ぶっちゃけたところ最後の方は業務を淡々とこなして給料をもらうという流れ作業になっていた部分もありました。

結果として、今独立してビジネスに集中している方たちを見て、「あ、これは自分も気合を入れてやらないとまずいな」と感じております。

ここらへんは会社員だからということでもないのでしょうが、適当に日々を過ごしていたツケが来ているんだなと感じる次第でした。

(とはいえ、ある程度本気になってきたら、その筋力も徐々に回復していくこともリアルタイムで実感中です。)  

自分の能力を高め続けていく軸の大切さ。

結論、今回の記事で伝えたいことはこれでした。

僕自身が生きる上で大切にしていることは「どうやったら常に楽に生きていられるか?」ということ。

それは収入の面でもそうですが、
意識せずとも誰かに価値を提供して、
自分自身も認められ、自信を得られて、
そして生きている実感も得られるためにはどうしたらいいか??ということ。

そのために考えていたことが「自分の根本的な能力値、レベルを高める」ということを軸にしていました。

地味にいろいろと交流はしていたんですが、ジムに行くときもそういう経営者さんと仲良くジム行かせてもらっていたり、 あちらこちらで興味あるコンサルは自腹で受けて顔を出していたり、 その結果として、会社を独立した今でも、ありがたいことにお付き合いしてくださる人もいらっしゃいますし、仕事を提供してくれる企業様もいらっしゃるのだろうなと思うんです。  

もちろん、これは自分の功績であるなんて奢るつもりはありませんが、

この結果自体は、今までの自分がしっかりと積み重ねたものがあったからだな。という証明には一つなっていると感じるんです。

とはいえ、また一ヶ月後には全然収益が立てられずに泣きを見ているのかもしれませんが。。。。笑  

なんにしても、独立をするということは良くも悪くも裸一貫、独りで活動をしていくことになりますし、本当の自分の価値がわかる瞬間でもあります。

そしてボク個人としては、自分の軸として能力を高め続ける選択をしていて本当に良かったなと思う次第です。  

さて、今後の未来はどうなっていくのか。

 

また進展がありましたら、記録としてまとめさせていただきます。  

ではでは。  

 

PS,一応メルマガもはじめました。 shinのゆるく役立つメルマガ(にする予定)