働くってなんだろう 仕事ってなんだろう

会社を独立をしてから、早くも2ヶ月という時間が経った。

幸い貯金をしていたので、知り合いの伝で仕事をもらいながらも、こうしてリーダーのアドバイザーとして情報を発信して生きている。

とはいえ、会社員時代の給料ほど、まだ収益が立っているわけではない時。子供も生まれるのにこれからどうやって生きていけばいいのか?仕事をもっと増やしたほうがいいのか??という葛藤があった。

仕事ってなんだろう、働くってなんだろう。

そんな哲学チックな考えに思考を巡らせる機会が持てただけでも、独立した意味はあったのかも知れない。

 

仕事ってなんだろう 働くってなんだろう

自分にとって仕事ってなんだろうか?

お金を稼いでこそ仕事。時給で動いてこそ仕事。誰かに何かを還元してこそ仕事。

定義っていろんな物がある。

少し前の日本だったなら「就職してその会社のために働くことが仕事」ってなっていたのかもしれない。

だけども、世の中のインフルエンサーはブロガーさん、個人でやっている人やエンジニアなんかは必ずしもその枠に留まらない。

 

役員時代、「会社の発展に尽力すること」が役員たる自分の仕事だと思っていた。

言葉の裏には、行動の裏には常に会社のためがあった。

役員時代では、それでいいと思っていた。うまく言っているときはそれが間違ってないと自分で信じて疑わなかった。

 

疑いを持ったのはいつからだったんだろう?

気づけば目に見える仕事はなくなって、無作為に時間を潰しているときが増えていった。

なにかをしたいけども、何も出来ない。

感情なのか、目線なのか、意地なのか、疲れなのか。

目に見えない何かが自分のことをがんじがらめにして縛っていた。

もがいてはいたと思うけども、意味はなくて、結局独立をすることになった。

 

自分を犠牲にしてでも、会社のことを大きくしていきたい。それが人の幸せになると思っていた。

だけども、その会社を信じることができなくなった。

その時から、「仕事とは会社のために尽力すること」は正解ではなくなってしまっていた。

 

自分にとっての「仕事」を定義しよう。と思った。

そうやって独立をしてから、とりあえず一ヶ月間、知り合いの会社で働かせてもらった。

ある程度雑用の仕事をして、「あ、とりあえず仕事を請け負いまくれば生きていけるな」と思ったから、

自分らしく生きるために情報発信を改めて再スタートした。

色んな人を見た、色んな人と会ってみた。

最初は「リーダーのアドバイザー」として活動することになんの違和感も持っていなかったが、段々と、それが本当に自分のやりたいことなのか??がわからなくなっていた。

必然的に、睡眠時間は増えて、行動量は落ちた。

 

本来、俺は何をしたかったんだっけ??

お金を稼がないといけないんだけど、お金を稼ぐためにひたすらに仕事を請け負う必要があるのか?

あれ?じゃあ「仕事」ってやりたくないことなのか??

やりたくないことなのに、やらないといけないってつまらなくないか??

 

なんか違うよな・・・。

 

 

あぁ、そうか。

 

 

自分にとっての「仕事」を再定義しよう。

 

そう思ったのは本当に最近のことだった。

 

「仕事」とは「ありのままの自分で価値を提供し、エネルギーを循環させること」である。

ぐるぐると考えてきたけども、結局自分にとっての「仕事」の定義をこうしようと思った。

自分を偽って生きるのは正直に辛い。

思考力もなくなるし、自分の軸すら何がなんだかわからなくなる。

だから、自分を捨ててまでお金を稼ぐことが仕事と言うならば、僕は仕事はしたくない。

 

ありのままの自分で動いたら価値を提供できない、エネルギーを循環させられないんじゃないか??

そんな不安もあった。

ただ、「ありのままの自分が通用しないならば、レベル上げをすればいい」というだけの話だ。

 

「ありのままの自分で価値を提供し、エネルギーを循環させること」が仕事ならば、

僕は仕事をとことんやりたい。

そう思ってから、発信内容や思ったことを言うことに抵抗感はなくなった。

元々誰かが見ているわけでもなかったが、ソレは大きなきっかけだったように感じる。

 

仕事ってなんだろう。働くってなんだろう。

 

万人の正解など無いのだから、自分にとって都合のいい「仕事とは」を定めればいい。

 

誰かのためではなく、まず自分のために働くならば、この定義を決める時がきっとくる。

 

今はそう思っている。

 

 

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